利用者の声

お客様の声 ①

 

私の場合、お客様と半年後1年後というスパンで日程を調整することが多く、商談の場で即空き状況を確認し予定を決めていきたい、その視点では“鳥の目”で、瞬時に月や年を見渡せるものが必要です。
これはGoogleカレンダーを使っています。

しかし一方で、企画をまとめる等の日々のタスク、それぞれのタスクにはブレイクダウンした下層のタスクもあります。
これらを整理し時系列に落とすのは、Googleカレンダーではモノサシがあいません。
そこで、“虫の目”のスケジューリングに15分きざみのAcroNoteを活用しています。

実は気に入っているのは左のフリースペースも。アイデアフラッシュに活用される方眼ノートのように(AcroNoteは完全な方眼ではありませんが)企画を出す、またビジネスプロセスを図示するのにもってこい、活用方法は無限だと思います。
1点だけ、タスクの種類によってわたしは色分け5色のペンを使用していますので、罫線の色だけは無彩色(グレー等)がいいかな。

お客様とコミットする日程調整のGoogleカレンダー(スマホ)と、 ブレイクダウンしたタスクを整理できるAcroNote(1月分のため持ち歩いてもOK)、このダブル使いがわたしのスケジューリングにはぴったりです!

株式会社ビズラボ URL : http://bizlab.co.jp/
代表取締役 人見康子様

お客様の声 ②

弊社は外国人スタッフの時間管理に大いに活用しています。
モノづくり会社は、個/分 個/時間で生産性が確立されるため、現場リーダーの時間管理はとても重要。 細かい時間を気にしない風土がある海外スタッフにこれを教えることはとても大変。

○個/時間 → ○個/日
納期○月○日だから○個/日の検査が必要。

だから○:○○~○:○○はAの検査
○:○○~○:○○はBの検査

これにアクロノートを導入しています。。
まずは標準作業時間を出す。これをもとにスケジュールをたてる。
その根拠を聞く。スケジュール通りにいかなかったものをチェック。
その解決策を書く。報告するタイミングのチェック。

等々 フォームができていることもあり、抵抗なく使い初めて、そして活用するようになりました。
教える方も手順ができているので楽ですし、報告もれなどの発見が早くできるようになりました。
自国に帰ったあとも使いたい!ということで1年分持って帰ることになりました。

来年あたりは現地で販売代理店やろうかしら?

株式会社サンケイエンジニアリング URL : http://sankei-engineering.com/
経営企画課 課長 前沢典子様

お客様の声 ③

 

主に行動目標管理を中心に部下とのコミュニケーションツールとして活用させていただいています。

弊社の仕事は事前準備9割と言われている中で、打ち合せ一つにおいても事前に何を準備するのか、 打ち合せの目的は何なのかを自分で考えさせることができ、 万が一事後になったとしても同じことを繰り返さないという フィードバックができるため効果的なノートだと実感しています。

また予算に応じて費やす時間を考えさせたり、 予定に対して実際に費やした時間の原因と行動の変化について話をする上でも、 非常によいノートと思います。

 

 

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